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by ponta

2012年 06月 01日 ( 1 )

蘇東坡

昨日読み終えた開高健『開口閉口』のどこかに名が出てきたはずと思い探すが見つからない。
文脈も憶えていない。

いくらページを繰っても見当たらないので、はじめから再読。281ページにあった。

「幸田露伴が食いしん坊としての蘇東坡の一面を紹介しているエッセイを読むと、そっくりのことをアヒルについて詩人が述べているとわかって、膝をうちたくなったことだった。」

蛇は、アヒルの雲古にあたると火傷するので、アヒルをこわがる。そんな話の中に出てきた。

開高が読んだ幸田露伴のエッセイのタイトルは不明。
露伴には「蘇東坡と海南島」という文章があるらしい。読みたい。

かつて海南島の東坡書院を訪れたとき、道路の反対側の塘に多数のアヒルがいた。そんなことを思い出す。いたような気がするだけかもしれないが。

東坡書院から車で30分ほどのところに「千年古塩田」がある。
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by misoitame | 2012-06-01 20:38 | 本棚